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T] `98方針策定に向けて
1) 方針策定プロセスについて
☆ `98年度は、標準化 中・長期計画の2年度目に当り、これをベースに諸活動の確実実施が期待される年度である。
a.技術革進への対応(ディジタル、カラー、ネットワーク化)
b.社会環境への対応(環境保護、リサイクル)
c.ユーザ利便性への対応(満足度向上、U/I)
d.企業・生産性向上への対応(オフィスCALS、生産性)
1.中長期計画より
2.環境の変化
☆ 国際標準化対応の強化 (Speed Up)(ISO/IEC、JTC−1/SC−28への推進強化)
☆ オフィス生産性(エレクトロニック コマース、企業間協業による生産性向上)
3.標準化委員会運営
☆ 運営の効率化
☆ JBMAリストラ指針への対応
4.`97年度レビュー
☆ 標準化活動の成果と問題点/課題(各小委員会、WG、TF etc)
`97中・長期計画をベースに、
環境与件の変化を盛込み・98年度
標準化委員会方針を策定
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