廃止日(Abolition):20190823 理由(Reason): 米国リハビリテーション法508条技術基準:2001に対応した、JBMIA独自のアクセシビリティ配慮製品シートを作成したが、米国リハビリテーション法508条技術基準が網羅された、VPAT(Voluntary Product Accessibility Template)が、欧米の調達基準などにグローバル標準として機能しており、各社VPATを活用している。また、2014年にEN 301 549が公布、2017年に米国リハビリテーション法508条技術基準改定版が公布され、2009年当時と内容が変わっており、VPATも改定され、さらに米国リハビリテーション法508条技術基準改定版だけでなく欧州アクセシビリティ基準EN 301 549も網羅されていることから廃止することとした。 問い合わせ(Contact):info.std@jbmia.or.jp